13.気道異物

お母さんが知っておきたい子供の病気
内科編

はじめに

  1. こどもの病気は
  2. こどもをよく観察しよう
  3. ホームドクターを持とう
  4. 救急病院の受診

    よくみるこどもの症状

  5. 発熱
  6. 嘔吐
  7. 下痢
  8. 腹痛
  9. 咳・喘鳴(ぜい・ぜい)
  10. けいれん(ひきつけ)

    こどもの事故

  11. 誤飲
  12. 転落・転倒
  13. 気道異物
  14. やけど
  15. 風呂場での事故

人口呼吸と心マッサージの仕方

予防接種の案内

こどもの病気インターネット案内

あとがき

 乳幼児がピーナツやおもちゃなどを口に入れているとき、何かのはずみでのどから気管支へ吸い込むことがあります。
 症状は異物を吸い込んだ後から急に激しく咳こみ、苦しそうにします。小さな物ならば咳が長びき、発熱などのかぜに似た症状が続きます。


異物の種類;
ピーナッツなどの豆類が最も多く、プラスチックのキャップ、魚の骨などが原因となります。

家庭での手当て・・・

★吸い込んだ直後であればこどもをうつ伏せにしてしっかり抱き、背中を手のひらで数回たたき吐き出させます。


急いで受診する必要があるのは

気道内の異物が疑われ吐き出すことができない場合は、直ちに病院を受診してください。

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