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4.救急病院の受診

お母さんが知っておきたい子供の病気
内科編

はじめに

  1. こどもの病気は
  2. こどもをよく観察しよう
  3. ホームドクターを持とう
  4. 救急病院の受診

    よくみるこどもの症状

  5. 発熱
  6. 嘔吐
  7. 下痢
  8. 腹痛
  9. 咳・喘鳴(ぜい・ぜい)
  10. けいれん(ひきつけ)

    こどもの事故

  11. 誤飲
  12. 転落・転倒
  13. 気道異物
  14. やけど
  15. 風呂場での事故

人口呼吸と心マッサージの仕方

予防接種の案内

こどもの病気インターネット案内

あとがき

 このグラフは最近10年間の広島市立舟入病院の小児科夜間救急患者数の変化です。こどもの数が減っているにもかかわらず倍に増えています。この間に病院を建てかえ、スタッフを大幅に増やしましたが、今では限界に近い状態です。

 この原因の1つはコンビニ医療といわれる、急患ではないのに都合がいいからと夜間に来院する方が増えてきたことがあげられます。もう1つは何か症状がでるとあわてて直ちに受診する方が増えたことです。この傾向は発熱の時に目立ちます。余りに早すぎる受診のため診察をしても、検査をしても何の異常も見つからないことがあります。

 もう一度冷静にお子さんを観察してください。顔色は、笑顔は、仕草は、食欲は...少し様子を見てみようか...この冊子がそういった時の参考になればと願います。

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