7.下痢

お母さんが知っておきたい子供の病気
内科編

はじめに

  1. こどもの病気は
  2. こどもをよく観察しよう
  3. ホームドクターを持とう
  4. 救急病院の受診

    よくみるこどもの症状

  5. 発熱
  6. 嘔吐
  7. 下痢
  8. 腹痛
  9. 咳・喘鳴(ぜい・ぜい)
  10. けいれん(ひきつけ)

    こどもの事故

  11. 誤飲
  12. 転落・転倒
  13. 気道異物
  14. やけど
  15. 風呂場での事故

人口呼吸と心マッサージの仕方

予防接種の案内

こどもの病気インターネット案内

あとがき

 乳幼児は消化吸収機能が未発達なため、ちょっとしたことで下痢しやすいものです。食べ過ぎたり、消化の悪いものや刺激の強いものを食べたりしても下痢をすることがあります。心の緊張が強いときにも下痢をすることがあります。
きげんがよく食欲が保たれ、激しい嘔吐や腹痛をともなっていなければすぐに心配することはありません。

家庭での手当て・・・

★程度によっては食事内容の制限が必要です
★水分の補給を十分にするためお茶、イオン飲料などを与えましょう
★おしれがただれやすくなるのでシャワーなどをしてあげてください
★手洗い、便のしまつに注意しましょう

下痢のときの食事

★離乳食は1段階もとにもどします
★食事ではおかゆ、煮込みうどんなどの炭水化物を中心に白身ざかな、リンゴなどを与えます
★避けたいものは油の多いもの、刺激の強いもの、牛乳、柑きつ類などです

早めに受診する必要があるのは

★下痢が激しく、ぐったりとしているとき
★激しい腹痛、嘔吐をともなうとき
★便に多量の血液がまじるとき
などです

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