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【今月のトピック】慢性腎臓病(CKD;シーケーディ)について

【いきいき健康メール】(2024年1月号)
2024年1月10日発行号
◎慢性腎臓病(CKD;シーケーディ)について 腎臓は血液から尿を作り、体内環境を維持する重要な臓器です。 たんぱく尿が出つづけたり、腎臓の働きが低下した状態が続いたりするとCKDとなります。 日本でCKDの患者さんは成人の8人に1人いるとされ、新たな国民病と言われています。 CKDは初期には自覚症状がほとんどないため多くの人は自分がCKDであることを知りません。 その一方で、高齢者になるほどCKDは増えていき、CKDになると心筋梗塞や脳卒中といった病気のリスクが増えるので、自分の腎臓の状態を知ることは大変重要な事です。 特に、足がむくみやすい、夜に何度もトイレに起きる、貧血症状が起きる人は、健診をうけるか、かかりつけ医に相談して、尿検査や採血検査を受けましょう。 文責:福山市医師会 広報委員 作田 建夫