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医療と介護の相談窓口・連携シート

2021年4月より、地域の医療・介護関係者からの在宅医療・介護連携に関する相談窓口を開設しております。

医療と介護の相談窓口(メール相談)

  • お送りいただいた個人情報については、当会の「個人情報の取扱いについて」の範囲内でのみ使用いたします。相談終了後、いただいた個人情報は速やかに破棄いたします。
  • 相談いただいたご相談の回答は、申込みいただいたメールアドレスに返信、若しくは電話にて回答いたします。
  • 受理したご相談は1週間以内を目途に回答いたしますが、相談内容、相談件数等によっては、時間を要する場合もありますので、あらかじめご了承ください。
  • 本相談窓口は福山市の委託を受けて運営しております。対象は福山市に拠点を置く事業所としております。

医療と介護の相談窓口・相談フォーム

緩和ケア地域連携を考える会共通ACPシート

福山市民病院緩和ケアセンターが主催する「緩和ケア地域連携を考える会」において、福山・府中地区、井原、笠岡地域の23医療機関、訪問薬局3施設、訪聞看護ステーション9施設間で検討を行い、共通ACPシートを作成いたしました。実際の使用は、各施設の様式にアレンジ可能としています。

福山市医師会 在宅緩和ケア地域連携シート(通称:ローズネットシート)

在宅緩和ケアにおいて、患者・家族の意向に沿い、病院ケアチームと在宅ケアチーム間の情報共有、連携を図ることで、安心・安全な緩和ケアの提供、患者・家族のさまざまな苦痛を緩和することを最優先とした、質の高い緩和ケアを継続するためのツールとして用いることを目的に作成いたしました。

【東エリア】医療・介護連携シート(試行)

東エリアの活動の一環として、医療・介護連携シートを作成いたしました。
このシートは、主治医への状態報告や医療機関受診時、訪問診療時等に必要な情報を整理し、困りごとや意向を医師へ伝達する一助になれば・・・と思い、作成しました。ダウンロードして記載し、受診時に持参、または事前に連絡→FAXしてご使用ください。部位や状態を伝達時には医療・介護連携シート②を両面印刷してご使用ください。また、使用後に(下記より)ご意見、ご感想を入力いただければ幸いです。

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