4.発 熱
|
小児の体温は日差や個人差があります。一般的には午前中の体温は低く、夕方には高くなります。小児の発熱の定義としては、37.5℃以上が持続するときとされています。個人差もありますので、日頃からお子さんの平熱を知っておくと安心です。日頃の平熱を目安に、いつもより1℃以上高いときには発熱と考えていいでしょう。しかし、以下のように病気でなくても熱が高くなることがあります。
時間をあけて体温を測り直しましょう。
生後3か月未満の乳児も早めの受診をお勧めします。 |
|
小児の体温は日差や個人差があります。一般的には午前中の体温は低く、夕方には高くなります。小児の発熱の定義としては、37.5℃以上が持続するときとされています。個人差もありますので、日頃からお子さんの平熱を知っておくと安心です。日頃の平熱を目安に、いつもより1℃以上高いときには発熱と考えていいでしょう。しかし、以下のように病気でなくても熱が高くなることがあります。
時間をあけて体温を測り直しましょう。
生後3か月未満の乳児も早めの受診をお勧めします。 |