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【市民の皆さんへ】新型コロナウイルスを防ぐには

新型コロナウイルス感染症の爆発的感染拡大防止に向けて
(福山市長からのメッセージ)

枝広福山市長より4月2日、メッセージが出されました。

 昨日、国の専門家会議において、都市部を中心に感染者数が急増しており、感染経路がわからない感染者数も増加しているとの報告がなされました。
 今、市民の皆様一人ひとりの行動が、自身の感染リスクを下げるとともに、大切な人を守ることに繋がります。
 改めて、以下の取組の徹底について、ご理解とご協力をお願い申し上げます。

市民・企業の皆様へ

  • 「換気の悪い密閉空間」、「多数が集まる密集場所」、「間近での会話や発声をする密接場面」のいわゆる「3つの密」を避ける取組を徹底してください。
  • 当面、東京、大阪など感染が拡大している都市部への旅行や出張等、また、海外渡航は控えてください。
    • 東京、大阪などの都市部や、海外から帰福された際には、帰福後14日間、体温測定を含む毎日の健康状態のチェックをお願いします。

    発熱、咳等の症状がある場合は、「相談窓口」(084-928-1350)にご相談ください。

    福祉施設等の皆様へ

    首都圏の福祉施設での大規模なクラスター発生を踏まえ、「3つの密」を避ける取組はもとより、改めて感染防止対策に万全を期してください。
    従業員の日々の体調管理を徹底してください。少しでも体調に異変があれば自宅待機としてください。面会者からの感染を防ぐため、面会制限を行ってください。利用者の外出、外泊を制限してください。利用者の感染を疑った場合は、個室隔離し、直ちに「相談窓口」へ連絡してください。

    医療関係者の皆様へ

    医療機関への来院や電話による相談があった場合には、最近、東京、大阪などの都市部や海外に行ったこと等の有無を確認し、必要があれば「相談窓口」につないでください。

    2020年(令和2年)4月2日 福山市長 枝広 直幹

    *福山市ホームページ
    新型コロナウイルス感染症の爆発的感染拡大防止に向けて(市長からのメッセージ)

    感染症流行期にこころの健康を保つために~隔離や自宅待機により行動が制限されている方々へ~

    日本赤十字社より、リーフレット「感染症流行期にこころの健康を保つために~隔離や自宅待機により行動が制限されている方々へ~」が公開されました。

    • 起こりうる様々な感情や反応について
    • 自分自身をいたわるために「おすすめすること」「避けた方が良いこと」

    がイラスト入りでわかりやすく解説されています。参考になさってください。


    感染症流行期にこころの健康を保つために~隔離や自宅待機により行動が制限されている方々へ~


    厚生労働省より、以下の指針が示されました。

    新型コロナウイルスを防ぐには

    新型コロナウイルス感染症の現時点で把握している特徴【2月25日 時点】

    <感染の仕方>
    一般的には飛沫感染、接触感染で感染します。空気感染は起きていないと考えられています。閉鎖した空間で、近距離で多くの人と会話するなどの環境では、咳やくしゃみなどがなくても感染を拡大させるリスクがあります。

    【飛沫感染】
    感染者の飛沫(くしゃみ、咳、つばなど)と一緒にウイルスが放出され、他の方がそのウイルスを口や鼻などから吸い込んで感染します。

    【接触感染】
    感染者がくしゃみや咳を手で押さえた後、その手で周りの物に触れるとウイルスがつきます。他の方がそれを触るとウイルスが手に付着し、その手で口や鼻を触ると粘膜から感染します。

    <感染力>
    感染力は事例によって様々です。一部に、特定の方から多くの人に感染したと疑われる事例がある一方で、多くの事例では感染者は周囲の人にほとんど感染させていません。

    <一般的な症状と重症化するリスク>
    発熱や呼吸器症状が1週間前後つづくことが多く、強いだるさ(倦怠感)を訴える方が多くなっています。季節性インフルエンザよりも入院期間が長くなる事例が報告されています。

    罹患しても軽症であったり、治癒する例も多いとされています。一方、重症度は、致死率がきわめて高い感染症(エボラ出血熱等)ほどではないものの、季節性インフルエンザと比べて高いリスクがあります。
    特に、高齢者や基礎疾患をお持ちの方では重症化するリスクが高まります。

    日常生活で気を付けること

    まずは手洗いが大切です。外出先からの帰宅時や調理の前後、食事前などにこまめに石けんやアルコール消毒液などで手を洗いましょう。

    咳などの症状がある方は、咳やくしゃみを手で押さえると、その手で触ったものにウイルスが付着し、ドアノブなどを介して他の方に病気をうつす可能性がありますので、咳エチケットを行ってください。

    持病がある方、ご高齢の方は、できるだけ人混みの多い場所を避けるなど、より一層注意してください。

    • 発熱等の風邪の症状が見られるときは、学校や会社を休んでください。
    • 発熱等の風邪症状が見られたら、毎日、体温を測定して記録してください。

    こんな方はご注意ください

    次の症状がある方は「帰国者・接触者相談センター」にご相談ください。

    • 風邪の症状や37.5℃以上の発熱が4日以上続いている
      (解熱剤を飲み続けなければならないときを含みます)
    • 強いだるさ(倦怠感)や息苦しさ(呼吸困難)がある

     ※高齢者や基礎疾患等のある方は、上の状態が2日程度続く場合

    ただし、以下の点に注意してください。

    • 「風邪の症状や37.5℃以上の発熱が4日以上続いている」と「強いだるさ(倦怠感)や息苦しさ(呼吸困難)がある」の両方が揃わないと相談できないと受け止められているが、どちらかでよいこと
    • 「風邪の症状や37.5℃以上の発熱が4日以上続いている」とあるが、4日以上続くことが必要ではなく、「強いだるさ(倦怠感)や息苦しさ(呼吸困難)がある」があれば直ちに相談をすること
    • 「高齢者や基礎疾患等のある方は、上の状態が2日程度続く場合」とあるが、2日程度待っていただきたいという趣旨でなく、たとえ2日程度続いていなくても、相談のあった状況に応じて柔軟な対応を

    センターでご相談の結果、新型コロナウイルス感染の疑いのある場合には、専門の「帰国者・接触者外来」をご紹介しています。
    マスクを着用し、公共交通機関の利用を避けて受診してください。
    「帰国者・接触者相談センター」はすべての都道府県で設置しています。
    詳しくは以下のURLからご覧いただけます。

    厚生労働省:新型コロナウイルスに関する帰国者・接触者相談センター

    感染症に負けないために

    新型コロナウイルス感染症だけでなく、インフルエンザ、ノロウイルスなど、注意しなくてはならない感染症へ備えましょう。

    • 睡眠・休養を十分にとり、適切な食生活を心がけましょう。
    • 不要不急の外出をひかえ、もし出かけるときは、寒さ対策を十分に行いましょう。
    • 「手洗いを励行する」「顔に手をもっていかない」「咳エチケットを守る」を合言葉に、感染対策を意識した生活を送りましょう。
    1. マスクについてのお願い(PDF 336KB)
    2. 一般的な感染症対策について(PDF 803KB)
    3. 手洗いについて(PDF 738KB)
    4. 咳エチケットについて(PDF 766KB)

    高齢者福祉施設従事者の方へ

    日本環境感染学会から「高齢者福祉施設従事者の方へ」Q&Aと、相談窓口開設の案内が出ましたのでお知らせします。

    日本環境感染学会:新型コロナウイルス感染症(COVID-19)への対応について

    高齢者福祉施設の方のためのQ&A  (2020年3月10日)

    いきいき健康メール 新型コロナウイルス関連

    いきいき健康メールにて、新型コロナウイルス感染症関連の情報を配信しております。
    ぜひご覧いただき、ご参考くださいますようお願いいたします。

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    「新型コロナウイルス感染症 ~市民向け感染予防ハンドブック」のご案内

    東北医科薬科大学より「新型コロナウイルス感染症 ~市民向け感染予防ハンドブック」が公開されました。

    *本ハンドブックは、令和2(2020)年3月15日現在の情報を元に作成されており、今後、最新の情報に沿い変更となる場合があります。
    http://www.hosp.tohoku-mpu.ac.jp/info/information/2326/